イヤホンの音量が左右で違う時に絶対試して欲しいたった1つの方法
どうもマッツォです。
出せそうでまだ出せない下書き記事が3本くらいあります。
もったいないですね。
おい、どうした俺のイヤホン
僕は毎朝通勤電車の中でイヤホンで音楽を聴いてます。使用しているのはBluetoothのイヤホンです。
買ってから2.3ヶ月ってとこなんですけど、音量がある日を境に徐々に小さくなっていき、今ではほぼMAXにしないと聞こえないレベルです。
ちなみに機種は「JPRiDE JPA1」です。
さすがに2.3ヶ月も経ってると交換とかできないんですかね。
ちょっと調べてみます。
しかもこいつの不良は音量が異常に小さいだけではありません。
なんか左右で音量が違うぞ
左だけ異常に大きいです。(大きいとは言え、かなり大きくしないと聞こえないレベル)
要は左右で音量に大きな差があります。
とんでもないモンスターイヤホンですね。笑
そんな時の解決法
ちなみに僕が紹介するのはiPhoneでの方法ですが、おそらくAndroidにも同様の設定機能があるはずです。
まずは「設定」のアプリをタップして「一般」に進んでください。
さらにその中の「アクセシビリティ」をタップ。
このアクセシビリティって項目は今回紹介する音量問題以外にも様々な設定ができ、是非とも確認していただきたいところです。
その「アクセシビリティ」内に
「左右チャンネルのオーディオ音量バランスを調整します」と書かれた左右に動くポインターがあると思います。
こいつを問題のイヤホンで音楽を流しながら、左右が同じ音量になるよう調整するだけです!
これで僕は左右の音量差をなくすことができました。
音が小さいのは全然治ってないけどね!!笑
ということで皆さんも同じ問題にぶち当たったら、是非とも試してみてください。
ではまたー
釣具屋直伝!アジングで釣ったアジはこう食べろ!
どもども、マッツォです。
先日投稿した横須賀アジングの調理編です。
どうですか、スーパーで売ってるやつとは目の輝きが違うでしょ。
今回は収穫が3本だけで、若干さばくのが面倒になる量ですね。笑
では早速手順を紹介していきまーす。
調理はすでに釣り場で始まっている!
そうなんです。
「調理は台所で起こってるんじゃない、現場で起こってるんだ!!」
これで覚えてください(笑)
魚というのは非常にデリケートな食材です。
釣り上げた瞬間から傷み始めるという認識を持っておいてください。
さばき方よりも、僕は釣り場での処理が味に最も影響すると思います。
これは釣具屋バイト時代の先輩から教わった方法です。
確かに今から行う処理をするか否かで、味が全然変わってきます。
釣り場で行うことは「神経締め」と「血抜き」です。
まずは神経締め
神経締めとは、魚を一瞬で仮死状態にすることにより、身の劣化を防ぐ処理です。
やり方は簡単です。道具はこんなやつでOKです。
正直どれもさほど変わりませんし、硬い針金があれば、自作することも可能です。これは僕が釣具屋の先輩に頂いた自作の神経締めマシンです。
こいつをアジの鼻の上あたりから、背骨の方向へまっすぐにブッ刺します。
ブッ刺していくと、頭を通り超えたあたりで、アジが急にブルブルブルッッ!!ってなります。
そのあと動かなくなれば、神経締め成功です。プリプリの食感を維持できます。
これは是非ともやっていただきたい下処理です。
次に行うのが血抜き
血抜きとは文字通り魚の血を抜くことによって、食べる時に身に血が回るのを防ぎ、見た目と味をよくします。
ただし、釣り場で血抜きをするデメリットとして、荷物が増えます。
そう、バケツです。これが意外とかさばるんですよね。
電車での釣行など、持ち物を最小限にしたい場合は、上記の神経締めだけやって、持ち帰ったらすぐに血を抜けばOKだと思います。
ちなみに僕のオススメのバケツは、TICTの活カシ水汲みバケツです。
僕が単にTICT好きっていうのもあるんですが、堤防等の高い場所から水を汲むための5mロープや、持ち運びに便利なグリップ、そして何よりも、魚を入れたまま水の交換が可能なネットが付いています。
僕がバケツに求めるものは全て備えられたバケツです。
血抜きの方法は?
血抜きの方法ですが、人によって様々な方法があると思います。
僕のは釣具屋社員さん直伝の方法です。
まずはアジのエラのところをガバッと広げます。
ネットから適当に拾ってきた画像ですが、こんな感じです。ご丁寧に矢印まで付いてました。笑
この部分の奥が赤い膜状になっているので、そこをプライヤーなんかで突き刺します。すると、血がドバババーっと出てきます。後は血が出尽くすまでバケツに突っ込んでおきます。
ここであまりにも長時間バケツに入れっぱなしにしていると、身が水っぽくなってしまったり、劣化してしまうので注意です。エラの部分から血が出なくなっていたら、クーラーボックスに移してください。
持ち帰った後は、、、
持ち帰ったら、とにかく早めに処理することが重要です。上記の2つの処理だけだと、まだ内蔵を取り出していないので、そこから傷み始めます。
まあここからは普通ですよ。今回はお刺身にしたかったので、三枚おろしにします。
流石に3枚おろしにまで特別なこだわりがあるわけでもないので解説は割愛します。
そしてできたのがこちら
うな重ならぬ「あじ重」です。笑
それと、アジのアラをセブンの味噌汁にぶち込んだアラ汁です。
これであじ重定食の完成です。
味に関しては言うまでもありません。最高です。
今回は血抜きを現地でしてはいなかったのが惜しまれますが、横須賀アジのポテンシャルは十分伝わりました。
やっぱり自分で捕獲した獲物をいただくっていうのは最高の贅沢ですよ。
釣りは準備から始まり、食事までの一連の流れをもって釣りであります。
こんないい趣味他に知りませんね。後は狩猟くらいのもんですか?笑
また釣具を買うならもちろんAmazonもいいですが、ナチュラムも是非ご利用ください。まずチェックしておいて損はないサイトです。
ちなみにこのリンクからお買い物していただくと、回り回って僕と皆さんに幸せが訪れます。笑
まあこんな感じでせっかく釣りをするなら、調理まで楽しんじゃおうって話でした。
ではまたー
読んだブログには極力コメントしていこう。
おはようございます。
マッツォです。
今週も土曜の朝からドトールで色々と作業しています。
アジング用のパックロッドを探したり、Googleアナリティクスの導入を検討したり、独自ドメイン取得してWORD PRESSに移行を検討したり、、、
やっぱり朝から積極的に色々行動できるのはデカイです。
土曜の朝ダラダラ過ごすだけの僕とはさよならです。ありがとうドトール。
今回はモーニングセットのたまごサンドにしました。レタスやトマトが入っていて健康的です。「いい朝過ごしてんなー」って味です。笑
1週間で100PV達成!
まあ大した数字ではないんですけどね。
でも自分のブログを100回も読まれてると思うとやっぱり嬉しいですよ。
まあそのうちのほとんどが身内だと思いますが、、、
しかし、アクセス解析してみると、SNS以外からも、検索エンジンからのアクセスも多少あるんですよ。ここの数をいかに増やせるかが今後の課題ですね。
コメントが来ねえ!
確かに100PVは行きましたが、1つ寂しいことがあります。
それはコメントがまだ0件ということです。
ブログを読んでもらえて、訪問者の数字が1増えるのも嬉しいですが、コメントが1件来るのはその100倍は嬉しいですね。まだ来たことないんで分からないですが。
やっぱり感想とか聞きたいじゃないですか。そこから成長につながる課題もたくさん見つかると思いますし。
よく考えたら俺コメントしたことねえよ
気づいてしまいました。
自分自身、人のブログを読んでコメントしたことなんて、過去1度もありませんでした。
人に「コメントくれくれ」言っときながらひどい話ですよね。笑
ということで、まずは自分から動きます。これからは他の人のブログを読んだら、極力コメントするようにします。
やっぱり横のつながりも大事だと思うんです。最終目標が読者を増やすことだとしても、読者のことばかり考えていては遠回りです。同じ目的を持った人と意見交換して切磋琢磨していくのが、ブログのクオリティを上げて、読者を増やす近道だと思います。
まだまだ知らないことだらけなので、そういう知り合いができるのはやっぱりデカイですよ。一度プロブロガーの人と話をしてみたいです。
まあそんな感じです。
みなさんもいっぱいコメントしてくださいね!!笑
ではまたー
EDC?? 日本で大流行する前に知っておこう!
おはようございます、マッツォです。
通勤途中の電車でなるべく1記事書きたいものですね。頑張ります。
とにかくこれからは記事ごとの作成スピードを上げていきたいですね。
そして、凝った記事はちょこちょこ下書きを貯めていって、土日で完成に持っていく感じですね。
「EDC」ってご存知ですか?
僕も今年になってから知った言葉です。
最初に言っておきますが、世界最大規模のEDMフェスティバル「Electric Daisy Carnival」のことじゃないですからね。
僕はそんなパーティピーポーではありません。
僕が紹介したいのは、「EveryDay Carry」の方のEDCです。
これは「毎日持ち歩くもの」というような意味で、財布とか時計とか毎日携行するお気に入りアイテムみたいなものです。
適当に引っ張って来たものですが、実際写真を見てもらいましょう。
こういう感じですね。
EDCといえば、「持ち物ズラーッ」みたいな認識で大丈夫だと思います。
他にはこんなのもあります。
かっこいいですけど、ナイフ2本持ち歩くのは物騒ですね。笑
上の2枚は海外のEDC写真なので、自衛グッズみたいなのが、必ずと言っていいほど掲載されています。
ジャパニーズEDCは?
まだ日本ではEDCという言葉がそれほど普及していないので、写真の数としては少ないですが、オシャレ最先端みたいな人達がしっかりネットにアップしてくれています。
黒一色に統一されていて、何ともクールですね。その他にもこんなのもありました。
どれもしっかり日本で使えるものばかりが写ってますね。笑
EDCの魅力とは?
なぜ私が最近このEDC写真にハマっているかも言うと
- そもそもガジェット、ギアが好き
- 職業や年齢、居住地なんかによって持ち物が全然変わってくる
- 1枚の写真に情報量が多く、見てて飽きない
- なんかオシャレ(笑)
ざっとこんなところでしょうか。
その人がどんな人かを知った上でEDC写真を見てみると、「性格が出てるなー」とかまた色々な発見があって面白いですよ。
EDC写真を撮影してみよう
気づいている人もいるかもしれませんが、僕のブログのスマホ版のタイトルの背景に使われている写真は僕自身が撮ったEDC写真です。
こんな感じで日本でも、もっと色々な人にEDC写真を上げてもらいたいですね。ホリエモンのEDC写真とか絶対面白いと思うんです。
次回は撮影編
僕がEDC写真を撮影した頃から持ち物もある程度変わってきたので、近いうちにまた撮り直したいと思います。
その時にはうまく取るコツや手順なんかも紹介できたらなと思います。
そろそろ会社に行ってきます。笑
ではまたー
グリーンベル 匠の技 ステンレス製高級毛抜きを使ってみた。
どうもマッツォです。
ここ最近になって生まれて初めての引っ越しをしたのですが、そういう時困りますよね、美容室って。
ずーっと当たり前のように通っていた美容室が、急に身の回りからなくなってしまうわけですから。
それでも一応は見つけたわけですよ、良さげな美容室を。そして初めてお店に訪問して、髪を切ってもらうわけですよ。ここまでは順調ですね。
そして、髪を切り終わったタイミングで、僕は当たり前のようにいったわけですよ、「眉毛も整えてもらえますか?」と。
そしたら返ってきました「別料金かかりますがよろしいですか?」
正直ド肝抜かれましたよ。
僕が通っていた美容室では、眉毛を整えるのは無料でした。
もちろん関西人の僕は断りましたよ。
眉毛自分で整えてやるよッッ!!
というわけで、自分で眉毛を整えるために、毛抜きを買いました。
抜くのか?切るのか?それとも剃るのか?
生まれて初めての眉毛整え。やり方が全く分かりません。
とりあえず調べたところ、「抜く」 「切る」 「剃る」
これらの方法が出てきました。
結果私は「抜く」を選択したわけですが、その理由として
- 「切る」は結局余計な眉毛が残り、最終的に他の方法で処理が必要そう
- 「剃る」は調整が難しく、ついやり過ぎてしまいそう。
- 「抜く」なら、自分のペースでやり過ぎに無駄な眉毛を消去できそう!
これらの理由から「抜く」を採用しました。
Amazonでベストな毛抜きを検索
所詮毛抜き、されど毛抜きなわけです。
Amazonにはピンからキリまで様々な毛抜きが売っていました。
安い値段で3種類揃ったものや
THE職人が作り上げた一本って感じのものまであります。
たっけー......
中でもマッツォの最終チョイスは.....
僕が選んだ運命の毛抜きはコレです!
理由は以下のとおりです。
- 毛抜きなんて買い換えるものでもないし、ある程度質のいいものがほしい。
- あんまり種類あっても使いこなせる気がしないから一種類でいい。
- 引っ越しの際に買った爪切りと耳かきが同じグリーンベル製で満足度が高かった。
特に3番目の理由はかなり大きな要因ですね。
どちらもおすすめです。
実際に毛抜きが到着!
どうですかーしっかりした頼りがいのある化粧箱じゃないですか!笑
実際に開封するとこんな感じです。
プラモデルなんかに使う金属製のピンセットみたいなルックスですね。
今更やけど毛抜きのレビュー誰が興味あんねん笑
挟む部分はななめになっていて、毛を挟みやすくなっています。
肝心の使い心地は??
始めて眉毛を抜いてみたんですけど、なかなかに痛いですね笑
はじめは「こんなの何本も続けられるかよ」と思いました。ですが何本か抜いていくと、痛みに慣れるとともに、毛を抜く快感のようなものが存在することに気づき始めます。
この毛抜きを使った感想としては、眉毛に関しては、しっかり掴んで抜くことが出ます。Amazonのレビューなんかでは、全然挟めない、すき間が開いているというようなレビューもいくつかありましたが、その心配はありません。
それに所詮毛抜きではありますが、若干所有感を満たされます。(Mac Bookと同じオールメタリックな感じとか?)
あとは理想の眉毛のカタチを目指して一心不乱に毛を抜いていくだけです。
自分的には、とりあえず邪魔な眉毛は排除できたかなと思います。
この毛抜きには満足ですね。
おわりに
まさか最初の商品レビューが毛抜きになるとは、自分でも思いませんでした。
そしてレビューがむずい。スペックもクソもないですからね。
挟んで抜くだけじゃねえか。笑
ですがどんな買い物でも、こだわりを持って選ぶことは重要だと思います。
そうすることで、毛抜きだって僕にとってはメモリアルなプロダクトになっています。
ということでこれからも色々な商品のレビューを行っていきたいと思います。
コメント、シェアお待ちしております!
ではまた~
100本の下書きよりも1本の記事を
どうもマッツォです。
最近はコンビニのサラダチキンにハマっています。
高タンパク・低カロリー・バリエーション豊富でどれも美味しい
もう言うことないですよ本当。
毎日昼か夜のどちらかはサラダチキンを食べるサラダチキン小僧になってしまっています。
ブログは質より量か!?
今日会社の昼休み中にイケハヤさんのブログに書いてあったので、へぇーと思って即行動です。笑
まあ人それぞれブログのスタイルってあると思うので、誰もに共通することではないと思いますが、自分には合っている気がします。
なぜなら、平日の会社終わりに凝った記事を書く元気と時間がないから。
質の高い記事をコンスタントに投稿するのは厳しいです。
「時間がない」って言うのは、大抵ただの言い訳だと言うのは分かっています。
そうです、ブログ書くより遊びたいって言うのが真相です。
キックボクシングに行ったり、友達とゲームしてたら、そりゃその日は凝った記事は書けませんよね。笑
凝った記事とは?
僕の言う凝った記事というのは、釣行記や商品レビューなどの、広告、写真バリバリなものを指します。こういうのが書きたくてブログを始めました。
こういった記事を書く時は、写真の撮影も必要ですし、HTMLでの編集が必須です。
しかし、僕は外出中はスマホしか使えません。写真はスマホに入っているものをを使えば問題ないですが、一番の問題は広告です。
広告を載せるにはパソコンが必要なわけです。そのため僕は今までスマホで文章を書き、パソコンで写真・広告の掲載、細かな調整を行なっていました。
広告、そんなに必要??
イケハヤさんの記事を読んで、何となく気づきました。
広告載せる前に、読者数を増やさないと。
広告を載せても読む人がいなければ無意味なわけです。となれば、読者数を増やすことが最優先事項になります。
記事数=そのブログの入り口の数
読者を増やすには、読者とのコンタクトがまず必要なわけです。
どんなにいい記事でも、ブログ内に1記事しかなければ、その記事内のワードでヒットした人しか訪れる可能性はありません。
それならば、とにかく記事の数を増やし、ヒットする人を1人でも多くするのが大事じゃないのかという結論に至りました。
そして、多くの記事の中にある、いくつかの凝った記事を読んでもらうことが、真の目的でもあり、そこでファンになってもらおうという算段です。
今はティッシュ配りの時期
ということで今の私の状況は、街中でティッシュを配りまくって、何とかお店に来てもらおうという段階です。
お店を豪華にして、客を引き寄せるのはもう諦めました。都合が良すぎますね。笑
これからは30分くらいで書ける記事をたくさん投稿したいと思います。
今は0に近いであろうファンの皆様、お楽しみに。
コメント、シェア待ってます。
ではまたー